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井賀屋酒造場の酒造りの歴史は1853年に始まります。
(嘉永六年)初代蔵元「九朗右エ門」が酒造りに火を灯しました。
1901年には三代目蔵元小古井諦造が屋号を井賀屋とし
現在、五代目蔵元小古井毅が代表取締役を務めています。ただ実は昔の長野県の県庁所在地は今、内の蔵元がある中野市で百姓一揆の中野騒動により現、長野市に県庁所在地を移動したという歴史があります。その際に当家の蔵元の資料も燃やされてしまい詳しい歴史がはっきりとはわからないのが実情です。
ですから今現段階では、便宜上確かな記録が存在する1853年創業と、公には定めてはいるものの、その実、当家の酒造りの歴史はもっと古かったのではないかと考えております。
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